使い古された言葉ですが、「わかる」と「できる」は全くの別物です。

ある単元を学習するとして、

授業の目的は、「わかる」状態にさせること。

ただ「わかる」状態になったとして、すぐ「できる」ようになるかと言うとそんなに物事は簡単ではありません。

スポーツで例えるなら、バスケットボールのシュートフォームのお手本を解説してもらえれば、なるほどそうすればシュートが入るのかと「わかる」わけですが、じゃあ「わかる」ようになったら、すぐシュートできるようになるか?と言えばそうならないのは誰もが分かるはずです。

勉強もまったく同じです。

ではどうすれば「できる」ようになるのかと言えば、先ほどのバスケットボールの例であれば、シュート練習を続けることですし、勉強であれば「自学自習」を通して、演習を積み重ねることで、少しずつ「できる」ようになっていきます。

したがって、どれだけ素晴らしい授業を受けても、どれだけ賢い先生から授業を受けて「わかる」ようになっても、自分自身でやってみて、演習を重ねない限りは、できるようにはならないのです。

ところがこれまでの塾の大半は、この「できる」ようになるまでのトレーニングを「宿題」として生徒側に丸投げしていました。しかし本来、最も重要なこのトレーニングこそ、第3者のサポートを受けて適切に無駄なく行われるべきです。

ザワナビは開校時から一貫して、このことを主張し続けており、数々の成績アップ事例と、安定的な志望校合格を実現してきました。

そんななか最近耳にするのが、本記事のタイトルにもある「成績アップには自学自習が効果的」と言う言葉。

これ

正確には

自学自習している時間のみが成績アップにつながる」ということ。

効果的なのではなく、自学自習以外は成績アップには直結しないのです。

それでも塾で授業を聞きたいならどうぞ授業を聞いてください。

しかしザワナビ生は、他塾の生徒が授業を受けている間も黙々と成績アップに直結する自学自習に取り組んでいます。

今年度、金沢大附属高校に合格した生徒はこう話していました。

「ザワナビの自学自習スタイルでなければ合格できなかった。授業なんかなくて良かった」と。